DDTインタビュー

DDT 社長対談

出会ったきっかけは?

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音頭:最初のきっかけはmixiでしたね、確か5年位前になりますね!

高木:そうでしたね、もう5年も前になりますね。

音頭:当時からDDTのプロレスが好きだったので高木社長を探して、試しにメール送ってみたら返事が来たんですよ!ビックリしましたよ。

高木:当時は何件も承認リクエストが来てて、50件くらいためて一度にまとめて承認してましたよ(笑)

イベントを頼むに至った経緯というのは?

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音頭:mixiで知り合いになってから半年程たった時に、会社での地域貢献イベントとして何かおもしろい事をしたいなと考えていました。個人的にプロレスをやりたいと思っていたので、ちょっと高木社長にメールして聞いてみたんです。そしたらご快諾頂けました。

高木:そうですね。 まだあの当時はDDTとしても興行を始めたばかりでHPでも告知をし始めたばかりでしたね。
実際、プロレスの興行って料金が不透明な部分があるんですよ、ただ僕が興行をしていくにあたってこういう料金の部分はハッキリとしたかったので、料金をパッケージ化して公表していました。

音頭:最初は体育館だったのでプロジェクターで映像も流してすごい大掛かりなイベントになりましたね(笑)
今は屋外でやっているので、プロジェクターは使用してませんが。それにしても毎年楽しくイベントを開催させて頂いてありがとうございます。今年も是非よろしくお願いします。

社長同士お互いをどう思っていますか?

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高木:音頭社長はきちんと会社を経営して、地域貢献のためにコートを貸し出したりイベントなんかも主催しているので凄いなと思いますね。

音頭:僕は2007年の不景気な時に両国国技館での興行を発表した、高木社長のあのチャレンジ精神に感動しました。僕も同じ会社経営としてチャレンジしていこうという勇気を貰いました。

高木:当時は会社の税理士なんかも興行等の縮小を奨めてましたね、でも2007年が不景気でそのままで行くと2008年もジリ貧だと思って、どうしようか考えてました。でもこんな時代だからこそ、夢や希望をもってチャレンジしていって世の中の原動力になるべきだ!って思い、両国開催を決めました。

音頭:いや~、僕はあの当時両国でのイベント開催のマイクパフォーマンスを聞いた時、身震いましたよ!まさに魂が震えました(笑)

業界は違いますが、参考になることはありますか? 影響を受けたことは?

音頭:僕はDDTさんのように会社を楽しく、面白くして、景気に関係なく楽しめる会社を作って行きたいと思いますね。

高木:音頭さんの会社については、とても地域密着に重点をおいているという点ですね。一つの企業が地域貢献やイベント等を行う事は大変な事だし、これを継続しているという事はとても大事な事だと思います。

経営者とレスラー両立が難しいと思ったことは?

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高木:正直、いまだに難しいですね。。。試合の次の日は社長としての仕事も沢山あるんですが、体が動かないですね(笑)
気合いで動いていると段々と体も動いてくるんですが。今も左膝の靭帯が切れてますけど。

音頭:何歳くらいまで現役としてやられていくつもりなんですか?

高木:第一線でやっていくのは1~2年が限界かと。今のプロレスは一昔前と違ってスピードも試合展開もハードですからね。

経営者としていつも気をつけていることは?

高木:公序良俗に反する様な事や、余計なトラブルには巻き込まれないようにしています。
最近はお酒も飲まないですし、変な事にならないように、歩く時も目立たないようにしています。余計な事で足下をすくわれないように気をつけてますね。
もちろん会社の経営としてやるべき事はやりますが、それとは別にそういった事を気をつけていますね。

音頭:目立たないようにしていてもやはり体格で格闘技やっているというのはバレバレですね(笑)

ビッグチャレンジをするタイミングはどうやって決めるんですか?

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高木:ある程度の数字というか、観客動員数や場所やチケット数等の見込みはシミュレーションしていますが、最終的な決断は勢いですね。
ただ、両国の時はまた別でした。本当に不景気不景気と言われてる中でこのまま小さい所で続けてもじり貧が目に見えていたので。こんな時こそやってやろうという強い気持ちで自分自身が奮いたっていましたね。

お互いに聞きたいことは?

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高木:音頭社長は社員の採用はご自身でされているんですか?

音頭:自分でもきちんと見るようにしています、やっぱり自分で見ないと分からない部分もあるので。最近は海外の大卒生を採用したり、インドネシアの工場のための現地採用もするようになりました。外国人はとても素直です。印象を良く見せたり、雇って貰う為に嘘をついたりしないので、自分の見る目っていうのが、ハッキリでますね、それで駄目なら自分が悪いと。

高木:採用は本当に難しいです。特にプロレスラーの場合ハートが強いかどうかにかかってる部分が多くて。
以前体格が非常によい格闘技経験者を採用しましたがやはり途中でついてこれなくなってしまいましたね。

それぞれのこれからのチャレンジは?

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音頭:海外進出を積極的にやっていきたいです。まずはインドネシアに工場を作っています。
海外に進出するにはお金もかかりますし潜在的なリスクが色々とあるんです。想定外の所でつまずいたりもしますが何とか成功に導きたいです。

高木:やっぱり来年の武道館ですね。
両国よりも更に客集めが大変ですしあそこでイベントやるのは本当に大変な事なんです。なんとか成功させたいですね。